私が過去にやらかしたのですが、友人もほぼ同じ状況に陥りました。
500GB HDD を復旧業者に依頼したら 30 万円程度取られたようです。
私が頼んだ業者とは違う所のようですが、どこもその程度取るんですね。
噂ではごねれば 10 万円以下にできるようですが一度もお世話にならないのが一番良いです。
そのためには当然バックアップか RAID による冗長化が必要です。
しかし、いざ復旧しようとしたらバックアップしていたメディアが壊れていたとか RAID で復旧中に更に壊れるとかアクセスできない等、素人にはオススメできません。
そこで素人からプロまでオススメできるのが Drobo 4 bay です。


Drobo は独自の技術によって従来の RAID より柔軟な冗長化を自動で行う製品です。
導入が非常に楽という特徴があり、電源を入れて HDD を差し込むだけ。
HDD を 2 台以上入れれば勝手に冗長化して一つのディスクとして利用できます。
HDD が故障したらランプで知らせてくれ、電源が入った状態で挿しかえるだけ。
後は勝手に復旧作業を行い元の状態の戻してくれます。
他の HDD が壊れる可能性が高まるので推奨はしませんが、復旧中もディスクにアクセス可能です。
何もしていなくても定期的に HDD のチェックを行っているので完全に壊れる前に対処できるのが素晴らしい。
HDD の追加や容量を増やすのも挿し込むか挿しかえるかするだけの超簡単設計。
ただし HDD の相性があり、使用状況によって回転数を変えるような HDD は故障していると判断されることがあります。
なので多少値段が上がりますが WD Red のような NAS 向の HDD を使うのが良いでしょう。
Drobo は高価ですが、30 万円は間違いなく必要ありません。
もしもの時に備えて大事なデータを自分で守るほうが安いし安心です。
知識があれば NETGEAR や FreeNAS でも同様の事が可能ですが、メンテナンス要らずなのはこの製品だけ。
余計なトラブルで時間や精神力を割くより Drobo の導入をオススメします。
ただし転送速度はあまり出ません。
また、ファンの音が結構煩いです。
お金に余裕のある人は Drobo 5N を買って SSD を導入し騒音が気にならない場所に設置して LAN で繋げるのが良いでしょう。