大量のファイルを所有していると多用するのが検索です。
Windows の検索は改善してきているものの、余計なことを多くしているため速度はいまいち。
フリーソフトで速くて有名な物といえば Everythings ですが、
ファイル総数が多くなるとデータベース更新時に長時間固まるようになってしまいます。
そこでデータベース更新が好きなタイミングで行えて進捗状況がわかる Locate32 を使っていたのですが
少しファイルを追加しただけなのに毎回毎回全てのファイルをデータベースの更新の度に参照するのは非効率のような気がしました。
そこで思い出したのが FenrirFS というソフト。
その昔、Google Chrome が影も形も無かった頃に Firefox と並んで日本で普及していたタブブラウザ Sleipnir の開発元が作ったソフトです。
公開当初は管理に追加したファイルを全て指定したフォルダにコピーするという仕様だったため酷評されていましたが、
その後のアップデートでエイリアスモードというものが追加され、実態をコピーすることなく管理することが可能になりました。
これならば新しくできたファイルを追加していけば無駄なくデータベースに追加することができます。
データベースに追加後は、検索タグ付けコメントやラベルの追加などが可能です。
実は一度導入しようとしたのですが、エラーがブラクラのように連続で発生したため使用を断念していました。
原因は未調査の為不明ですが、もしかしたらフルパスが 255 文字を超えていると駄目なのかもしれません。
(FenrirFS の前に WhiteBrowser を試すためにファイルを保存している階層を浅いところに変更して各ファイル名の長さも調べて短くしていた)
今のところ何の問題も無く利用できています。
ネットワークドライブの検索は FenrirFS、ローカルの検索は Everythings と使い分けると便利です。